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2007年9月23日 (日)

葬儀の環境負荷

 ダンボールで出来た棺で、従来の木製の棺より二酸化炭素排出量を抑えるて火葬する人が出てきたそうです。朝日新聞によると、日本で約300の葬儀社が紙製の棺を取り扱っているとのことです。

 日本で多く行われる火葬は、土葬や鳥葬などに比べてもともと環境負荷が高くなっています。海外の木を伐採して棺を作り、燃やす時に二酸化炭素を排出する火葬を少しでも環境負荷のかからないように変えていくことは重要だと思います。

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2007年9月 5日 (水)

四条通、一般車両締め出し

 京都市は、四条通の一部を一般車両や商用車の乗り入れを禁止する実験の詳細を発表しました。実験の期間は10月12日から14日の3日間の午後8時までという人の多い時間帯で、通常は片側2車線ある車道を一車線にして歩道を拡張し、観光客や買い物客がゆったり歩けるようにする計画です。市は実験結果を踏まえて、3年後をメドに一般車両規制の本格実施に踏み切る計画だということです。

 京都市は以前、今出川通りでLRT導入の実験を行っていましたが、渋滞緩和と環境保護のために交通ルールの変更に力を入れているようです。四条通りの乗り入れ禁止にはタクシーは含まれていません。タクシーを規制すれば渋滞がより緩和されると思いますが、観光都市ということもあり、難しいのかもしれません。

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2007年9月 4日 (火)

路上喫煙の過料

 芦屋市では「市民マナー条例」により、今月から路上喫煙者に対する過料が適用されるようになり、3日に喫煙禁止区域での喫煙者から初めて過料2千円徴収したそうです。1、2日に14人、3日に4人の違反者がいましたが、過料を払ったのは1人だけで、残りの違反者は過料の支払いに応じず立ち去ったということです。自動車の違反のように厳しく取り締まり、過料を徴収するのは難しいのかもしれません。神戸新聞や日経新聞に載っていた記事ですが、違反者の多くが過料を払わない中、過料を払う律儀な人がいた、という風に払った人がいい人のような印象を受けてしまいました。

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2007年9月 2日 (日)

宿題代行

 メールで依頼すると登録している大学生が有料で夏休みの宿題を代行してくれる「宿題代行業者」に最近では小学生の親からの依頼もあるようです。宿題を有料サービスに頼ることを問題視する声が多くあがっています。

 インターネットの使い方や国語算数のような「方法」以前に、早いうちから主体的に動くことを身につける必要があると感じます。しかし、今回のように小学生の夏休みの宿題を代行業者に依頼することは、大学生がネット情報をコピペして論文を書くことと同じ類の問題ですが、年齢が若いことからか夏休みの宿題の方が論文のコピペより問題視されすぎているようにも思います。

 最近では、読書感想文や過去の天気もインターネットで検索出来てしまい、自由研究用のキットも販売しています。子供か大人かは関係なく、誰かに代行してほしいと考える人は昔からいて、最近になって本当に代行してくれる存在が登場したために利用者がいるだけなのではないでしょうか。小さいうちから代行業者に頼る方法を身につけてしまうのは少し不幸な感じがしますが、需給のバランスが保たれるサービスだと思います。

 

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2007年9月 1日 (土)

小学校の授業時間増

 学習指導要領の改訂作業を進める中央教育審議会の専門部会は、小学校で国語や算数など5教科の授業時間数を約1割増やし、5・6年生では英語の授業を導入する素案を大筋で了承しました。授業時間数の「量」で学力低下を食い止めるのが狙いのようです。授業時間が増えるのは1977年に公示された指導要領以来で、「ゆとり教育」は見直されることになります。

 中央教育審議会の専門部会では、教師の英語力の確保が先決であるとも言われているようです。「ゆとり教育」も同じことが言えますが、これまでの教育方針を前提に教壇に立っている教師が、新しい教育方針に変わった場合に問題なく教えられるのかは疑問があります。早ければ2011年にはカリキュラムが変わるようですが、かたちだけの英語の授業ではなく、中身のある英語の授業を統一するのは大変かもしれません。

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