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2007年8月31日 (金)

TOEIC

 TOEICを日本で実施・運営する国際ビジネスコミュニケーション協会(IIBC)によると、「理・工・農学部」の学生の受験者が「語学・文学系」の受験者数を3年連続で上回ったことがわかりました。IIBCは「企業活動のグローバル化が進むなか、海外企業との技術提携など様々な場面で技術者の英語のニーズが高まっている」と考えているようです。

 TOEICの受験者数だけでは判断できませんが、グローバル化によって英語のニーズが高まっているのは、技術者だけではなく大抵の職種で言えることです。しかし、技術者の英語ニーズの高まりに関するデータは、英語は表現する道具にすぎず何か別の能力があってこそ発揮される能力だということを感じさせます。

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2007年8月30日 (木)

景観

 京都市では、景観を保全・再生を目指し、建物の高さやデザインの規制や屋外広告物の規制を強化する新たな景観政策が9月1日から実施されます。

 観光や伝統産業が経済基盤のひとつになっている京都では、建物や看板の規制を強化することで、より経済効果が上がるとの見方があるようです。しかし、高さ規制が強化される地区のマンションでは、建て替え時に現在と同じ高さを維持出来ない物件として売却時の価値が下がることや実際に建て替えた後に十分な居住スペースが確保出来ない可能性があります。

 古い町並みや建築物を残そうとすることは大切だと思います。しかし、それに調和するように、新たな建築物のデザインや高さを厳しく規制されると、観光で来るには楽しいが住むには大変な場所という印象を受けてしまいます。歴史的な街のイメージを維持するのは簡単なことではないということなのだと感じます。

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2007年8月29日 (水)

使い捨て製品の生産、販売の規制

 中国の全国人民代表大会の常務委員会で「循環経済法案」が提出され、審議が始まりました。割り箸などの使い捨てされる商品の生産販売や過剰包装を制限し、電力や水は使用量に応じて料金を上げる制度を導入することで浪費を抑えるということです。家電など個別の業界を対象にした法律を整備する動きはありましたが、今回の循環経済法案はほぼすべての業種が対象になるため、影響力のある法律となる可能性があるようです。

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