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2007年6月17日 (日)

太陽光発電

 2006年末の太陽光発電の発電容量でドイツの容量は日本の2倍近くになったことが環境エネルギー政策研究所の調査でわかりました。日本での普及が伸び悩んでいるだけでなく、日本企業が生産する太陽光発電装置の生産量は5割ですが、徐々に海外企業のシェア率が増えているようです。

 ドイツ政府は「10万戸の屋根ーソーラー電力促進プログラム」で約10万基の太陽光発電設備を設置するために無利子や低利子で融資する制度を作ったり、「再生可能エネルギー法」で電力事業者に対して再生可能エネルギーの買い上げを義務付けています。日本も一部の地方公共団体が助成を行っていますが、日本全域ではなく、助成額も地域差があります。ドイツでは徐々に設置が広がっているのに対して、日本では伸び悩んでいる一番の理由は、国民の環境意識の差のように感じます。太陽光発電設置は融資や助成があっても費用がかかるため、個人の環境意識が高まらないと設置する人は増えないのではないかと思います。

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